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健康やダイエット 

マイタケは香りよし!味よし!食感よし!

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秋ですね。秋の味覚と言えば、きのこ。きのこの中でも、まいたけは旨みや香りが強く、また歯切れなどが良く、生で食べる以外、ほとんどの調理法でおいしく食べられるとされています。

今回は、このまいたけについてまとめます。

 

まいたけってどうやって出来ているの?

まいたけの語源は、まいたけを見つけた瞬間うれしくて舞い上がってしまう、というところからきているそうです。

 

天然のまいたけは、ミズナラという木の根元にはえます。天然まいたけは茎が太く色も白っぽく、広葉樹の生い茂る山の中に自生するため、めったにとることはできません。

 

店頭にならんでいるまいたけは、どれも工場で生産されたものです。

工場でつくるには、自然に近い環境をいかにつくるかがカギとなってきます。

ミズナラの木を砕き、細かく粉砕して栄養分や水を加え、きのこの生える土台となる菌床をつくります。

そこにまいたけの菌を入れます。

それを、真っ暗で温度が約22℃、湿度が約70%という、春から夏の自然環境に近づけた培養室に入れ、45日ほどおきます。

 

次に、温度が約17℃、湿度が約90%以上にたもち秋の森の環境に近づけた発生室におきます。こうして、自然に近づけた状態で天然まいたけのように大ぶりのまいたけを育てます。

 

おいしいまいたけを選ぶポイントと保存方法

 

まいたけなんてどれも同じじゃないの?と思っていましたがそうでもないようです。

 

購入する際に気をつけたいところ

まいたけの傘の部分ができるだけ大きいもの

切り口が白いもの

茎の部分が立派なもの 太いもの

 

傘の部分がひらひらして小さいものは、環境が悪くて傘が開けなかったものですので避けてください。

 

まいたけの保存方法

買ってきたまいたけは、パックから取り出し、濡れた新聞でくるんで冷蔵庫に保存しておくて、長持ちします。

パックに入れたままにしていると、パックの中に水分がでて悪くなるのが早くなります。

 

買ってきたまいたけは日光に当てよう

日光に当てる事によって、きのこのなかのビタミンDが増えます。

紫外線に当てる事によってビタミンDにかわってカルシウムの吸収を助けます。

屋外で育てられたまいたけや、天然まいたけであれば太陽に当たっているので良いのですが、工場で作られたまいたけは一切太陽にあたっていません。

ですので、買ってきたまいたけは10分でも20分でもいいので、紫外線にあててから料理につかうと、栄養価があがります。

 

まいたけのおいしい食べ方

まいたけはどんな料理でもおいしいですよね。天ぷらやお吸い物、炊き込みご飯などたくさんありますが、香りや歯ごたえを楽しむには、炭火焼もおすすめだそうです。

 

まいたけ入りの茶わん蒸しは固まらない?

茶わん蒸しにまいたけを入れると固まらない事があるそうです。

それは、まいたけにはマイタケプロテアーゼというたんぱく質分解酵素が含まれるからだそうです。ですが、これはまいたけを生のまま使った場合のことで、固まらない!を避けるためには、一度まいたけを加熱してから使用すると大丈夫なんだそうです。

 

まいたけでお肉が柔らかくなる?

まいたけでお肉が柔らかくなるというのは、もうみなさんご存知だと思いますが、これも上記のタンパク質分解酵素のおかげでして、みじん切りにしたまいたけとお肉、少量の水を全部ビニール袋に入れて数時間置きますと、お肉が柔らかくなるそうですよ。

それが面倒な場合は、お肉の下にちぎったマイタケを敷き、そのお肉の上にまたちぎったマイタケをかぶせ、ラップに包んで冷蔵庫に数時間、これでも柔らかくなるそうです。

 

さいごに

マイタケはおいしいけど、量の割にはお値段高めだなぁと感じておりまして、今まであまり食べてきませんでした。

マイタケは健康にもよさそうですので、今度買ってみようと思います。

うちで栽培できたらいいのになぁ・・・。